ーーーーーーーーー ーーーーー それは最後に訪れたお店でのこと。 「おめでとう。いやぁ〜、お二人さん本当にお似合いだね。」 お昼はカフェで夜になるとバーに変わるという、雰囲気も小物のセンスなども良いお店の明らかに人の良さそうな店長さんが私たちに向かって言った。 どうやらおじさんは私達が式を挙げるカップルだと思い込んだらしかった。