「幹事の礼としてはもらい過ぎな気もするけど有難く受け取るよ。ありがとう、二人とも。」 「本当にありがとう。」 俺がそう言うと、文乃も重ねて礼を言う。 すると、 「たのしんでね〜。」 なんて妙にニヤニヤしながら、西川嫁が片手を振っている。 今日は、西川達がからかわれる日なはずなのに。