「優子、すっごく綺麗!おめでとう。」 間近で見る優子は本当に綺麗だった。 ウェディングドレスとか化粧もあるんだろうけど、なんて言うか幸せなオーラが溢れていてすっごく素敵だ。 「ありがとう、文乃。 はい、私からのプレゼント。受け取って。」 そう言うと優子はブーケを私の手に持たせる。 青が基調の綺麗なブーケだ。 「え、これ私が受け取ってもいいの?」