「は?!吉沢が俺のスマホでか?」 ばっ、と両肩をつかまれ身体が身動きが取れなくなった。 「う、うん。」 「何て?」 「…柏木さんと一緒にホテルに居るって。邪魔しないで下さいって。」 躊躇いがちにそう言うと、柏木さんはものすごく深いため息をつく。