もう何が起こっているのかわからなくてパニックだ。
「…っか、しわぎさん?」
何とか振り絞って声を出したが、今にも消え入りそうだ。
とん。
右の肩に重みを感じた。
「白石。」
耳元で聞こえる声。その距離の近さに右肩の重みは柏木さんの顎が乗ったのだと気づく。
「…っか、しわぎさん?」
何とか振り絞って声を出したが、今にも消え入りそうだ。
とん。
右の肩に重みを感じた。
「白石。」
耳元で聞こえる声。その距離の近さに右肩の重みは柏木さんの顎が乗ったのだと気づく。

