You…

だって…。

晃に告白されたことが、まだ…昨日のように蘇る。


晃がいなくなったなんて、…思うことができない。



そして、桜が所々に咲き始めた頃…。

暖かくなってきたと思ったら、カレンダーを見ると、明日は始業式だった。


あたし…何組かな?

晃とは、いっしょのクラスになれるかな?


なんてことを考えていた。


そこへ、お母さんがあたしの部屋に入ってきた。