You…

まるで、子供のように無邪気に微笑む晃。

そんな顔見たら、さっきまでのしんみりした空気もどこへやら…。


「いいよっ」


あたしは、晃といっしょに公園に向かった。



この公園にくるのも…久しぶり。

最後にきたのは、まだ季節は秋だった。


『優花きら告白された』と、晃に相談されたときにきた。


あのときは、ハッキリしない晃に腹が立って、一方的に言い放ってしまった、苦い思い出が残る公園…。