You…

どんな態度を取ったらいいのか、わからなかった。


その間も優花が話題を出してくれて、あたしと晃との直接的な会話はなかった。



そして、お昼休みも30分を過ぎたころ。

お弁当の中身も空になり、そろそろ教室に戻ろうとしたとき…。


「…あっ、そういえばっ」


隣の優花が、なにかを思い出したように呟いた。


「私、お昼休みに先生から呼び出されてたんだったっ…」