You…

久しぶりに晃と言葉を交わした。

あたしはまだ気まずくて、晃の顔を見れず、俯いたままあいさつした。


…ヤバイ。

緊張で、なにも頭に浮かんでこない。


前までは、あんなどうでもいい話で笑って、ふざけ合ってたのに…。


「今日は温かいから、屋上で食べようよ!」


そんなあたしに助け舟を出すかのように、優花が提案した。


あたしたちは、屋上へ向かった。