You…

好きな人に肩を抱き寄せられて、顔が赤くなってしまう優花。

同じ女のあたしから見ても、かわいく見えた。


…そんなところを、晃は好きになったのかな。



それからも見て回り、気づいたらお昼だった。

どうりで、お腹が空いたわけだ。


お昼ご飯は、館内のレストランで食べることにした。


それぞれが好きなものを注文し、トレイに乗せてテーブルへ運ぶ。


あたしはオムライス、瀬川先輩はカレー。