助けを求めるように、辺りをキョロキョロと見渡す。
騒ぎで目が覚めたのか、真夜中くんと目が合った。
私は、「あっ」と、声を漏らす。
真夜中くんは、私の顔を見て目を見開き、すぐに逸らした。
いつもなら、こんな時笑ってくれるのに……。
なんでだろう……。
何が駄目だった?
こんなことですごく傷ついている自分にも、驚いた。
「はーい、みんな席についてー。新谷くんは起き……てるんだね、めずらしい」
担任の先生が出席簿を手に教室に入ってきて、皆は自分の席に戻っていった。
私は何度か真夜中くんを見たけれど、一度も目が合うことは無かった。
騒ぎで目が覚めたのか、真夜中くんと目が合った。
私は、「あっ」と、声を漏らす。
真夜中くんは、私の顔を見て目を見開き、すぐに逸らした。
いつもなら、こんな時笑ってくれるのに……。
なんでだろう……。
何が駄目だった?
こんなことですごく傷ついている自分にも、驚いた。
「はーい、みんな席についてー。新谷くんは起き……てるんだね、めずらしい」
担任の先生が出席簿を手に教室に入ってきて、皆は自分の席に戻っていった。
私は何度か真夜中くんを見たけれど、一度も目が合うことは無かった。



