意味が分からない。
脳内がハテナだらけの私を前に、真夜中くんはひとりで納得している。
「無言ちゃん、そっち行っていい?」
「えっ?」
了承も拒否もしていないのに、真夜中くんはさっさと私の隣の席に移動してくる。
「えっ、ちょ、なんで?」
「大丈夫、変なことしないから」
「……大体、変なことする人は、最初にそう言うんです……」
「無言ちゃんさぁ、いつもどんな本読んでんの?」
「!!」
私はとっさに口を手で塞いだ。
脳内がハテナだらけの私を前に、真夜中くんはひとりで納得している。
「無言ちゃん、そっち行っていい?」
「えっ?」
了承も拒否もしていないのに、真夜中くんはさっさと私の隣の席に移動してくる。
「えっ、ちょ、なんで?」
「大丈夫、変なことしないから」
「……大体、変なことする人は、最初にそう言うんです……」
「無言ちゃんさぁ、いつもどんな本読んでんの?」
「!!」
私はとっさに口を手で塞いだ。



