頭がごちゃごちゃしていても、上手く言葉に出来なくても、私が伝えることはただひとつ。
それは、いつまでも変わらない。
「すき……です」
初めての告白よりも、ずっとずっと緊張する。
「誰を?」
「……真夜中くん」
頬に手のひら、耳に指が触れる。
「じゃなくて」
「レイジ……くん」
もう、逸らせない。
「よく出来ました」
そう言って彼は、散々焦らした唇に唇を重ねた。
それは、いつまでも変わらない。
「すき……です」
初めての告白よりも、ずっとずっと緊張する。
「誰を?」
「……真夜中くん」
頬に手のひら、耳に指が触れる。
「じゃなくて」
「レイジ……くん」
もう、逸らせない。
「よく出来ました」
そう言って彼は、散々焦らした唇に唇を重ねた。



