……言った。
本人がここにいないと分かっていても、ドキドキが止まらない。
こんなにも息苦しくなってしまうなら、真夜中くんに気持ちを打ち明けたら、私どうなっちゃうんだろう。
「……分かった。大丈夫、諦めるから」
「あの……」
「あ」
「え?」
鈴木くんが、私の背後を指さす。
少し気まずそうに、口の端を引きつらせて。
指の先をたどって、首を回す。
すぐ後ろに、真夜中くんがいた。
本人がここにいないと分かっていても、ドキドキが止まらない。
こんなにも息苦しくなってしまうなら、真夜中くんに気持ちを打ち明けたら、私どうなっちゃうんだろう。
「……分かった。大丈夫、諦めるから」
「あの……」
「あ」
「え?」
鈴木くんが、私の背後を指さす。
少し気まずそうに、口の端を引きつらせて。
指の先をたどって、首を回す。
すぐ後ろに、真夜中くんがいた。



