「レイジ、対戦!」
「眠い」
「やる気を出せ」
佐伯くんは、だるそうな真夜中くんを無理やり連れて、シューティングゲームへ向かった。
「タケくんたち行っちゃったねぇ。紗帆ちゃん、今度はふたりでもう1回撮らない?」
「うん……」
いつでも明るくて、どんな人にも笑顔で、誰にでも好かれる柿崎さん。
可愛い。
どうすれば、こんなふうになれるんだろう。
どうすれば、真夜中くんの好きな人になれるんだろう。
どうして……、こんなことばかり思ってしまうの。
「眠い」
「やる気を出せ」
佐伯くんは、だるそうな真夜中くんを無理やり連れて、シューティングゲームへ向かった。
「タケくんたち行っちゃったねぇ。紗帆ちゃん、今度はふたりでもう1回撮らない?」
「うん……」
いつでも明るくて、どんな人にも笑顔で、誰にでも好かれる柿崎さん。
可愛い。
どうすれば、こんなふうになれるんだろう。
どうすれば、真夜中くんの好きな人になれるんだろう。
どうして……、こんなことばかり思ってしまうの。



