「あの……」
「ん?」
私の声量だけじゃ届かなそうだったから、真夜中くんの腕を軽くつかむ。
「真夜中くんも……、プリクラ嫌?」
「まー、特に好きじゃないけど」
「そ、そう……」
言いづらい。
私は欲しい、とか。
佐伯くんも嫌がっているし、ここは私と柿崎さんだけの……
「わ、わ……!?」
真夜中くんの腕をつかんでいたはずの私の腕は、逆に真夜中くんに強くつかまれて、前に引かれた。
「ん?」
私の声量だけじゃ届かなそうだったから、真夜中くんの腕を軽くつかむ。
「真夜中くんも……、プリクラ嫌?」
「まー、特に好きじゃないけど」
「そ、そう……」
言いづらい。
私は欲しい、とか。
佐伯くんも嫌がっているし、ここは私と柿崎さんだけの……
「わ、わ……!?」
真夜中くんの腕をつかんでいたはずの私の腕は、逆に真夜中くんに強くつかまれて、前に引かれた。



