「そうそう。なんていうか、自由なんだよね。男子同士でも、特定の人と行動ってあんまりなくて、たまたまそこにいた人とテキトーに喋ったりとか。タケくんとは割と一緒にはいた方だけど。課外授業なんて、ふらっとどこかに消えたこともあったかも」
「へぇ……」
私の知らない、中学時代。
もっと聞いてみたい。
そして、やっぱり猫だ……。自由すぎる。
「ののとはかなり喋ってくれてたから、ちょっと勘違いしちゃったんだけどなぁ。へへ……」
「……」
勘違いじゃなかったかもしれないのに……。
「柿崎さんは、……嫌じゃない?前に好きだった人が、私と一緒にいるのとか……」
「ううん、ぜーんぜん!ののはねぇ、タケくんだーいすきなの。それも、レイジくんのおかげだから。相手が紗帆ちゃんなら、すごくいいと思う」
「……」
……可愛い。
ダメだよ、柿崎さん。
私とは、正反対すぎる……。
「へぇ……」
私の知らない、中学時代。
もっと聞いてみたい。
そして、やっぱり猫だ……。自由すぎる。
「ののとはかなり喋ってくれてたから、ちょっと勘違いしちゃったんだけどなぁ。へへ……」
「……」
勘違いじゃなかったかもしれないのに……。
「柿崎さんは、……嫌じゃない?前に好きだった人が、私と一緒にいるのとか……」
「ううん、ぜーんぜん!ののはねぇ、タケくんだーいすきなの。それも、レイジくんのおかげだから。相手が紗帆ちゃんなら、すごくいいと思う」
「……」
……可愛い。
ダメだよ、柿崎さん。
私とは、正反対すぎる……。



