「告白したの……?」
「んーん、してない」
「だって……」
今、はっきりフラれたと言ったのに。
「告るはずだったその日、放課後教室に呼び出してたの。でも、彼とタケくんがいて、タケくんが邪魔だからののは教室に入れなかったのね。ふたりきりになりたかったのに」
また邪魔って言った……。
その先、目覚ましアラームに声を吹き込んでもらうほど好きになるとか、不思議。
「で、聞いちゃったの。彼が、のののことが好きじゃないって、タケくんに言ったところ。全然興味ないんだって。……告ってないのに、フラれちゃったんだぁ……」
「んーん、してない」
「だって……」
今、はっきりフラれたと言ったのに。
「告るはずだったその日、放課後教室に呼び出してたの。でも、彼とタケくんがいて、タケくんが邪魔だからののは教室に入れなかったのね。ふたりきりになりたかったのに」
また邪魔って言った……。
その先、目覚ましアラームに声を吹き込んでもらうほど好きになるとか、不思議。
「で、聞いちゃったの。彼が、のののことが好きじゃないって、タケくんに言ったところ。全然興味ないんだって。……告ってないのに、フラれちゃったんだぁ……」



