《○年9月の、メッセージ本を贈ります。
27歳の誕生日、おめでとう!
道哉はどんな今日を過ごしましたか?
毎年恒例の、ごちそうとフルーツタルトですが…
今年はなんと、桜菜も一緒に作りました!
2人で、パパおめでとう!ってお祝いしたよ。
あれから4年…
今になって思います。
頑張れなかったのは、私の愛が足りなかったんじゃないかって。
話せなかったのは、道哉を信じてなかったからじゃないかって。
離れたのは、別れの決定打が怖くて逃げただけじゃないかって。
出会った頃の瞳とか雰囲気とか、知ってる限りの状況とか。
きっと道哉も何かを抱えてたはずなのに…
私まで傷つける事しか出来なくて、
改めてごめんなさい。
一緒に居る資格も、きっと会う資格だってないんだろうけど…
出来る事なら、道哉の一生分の悲しみを私が全部もらいたいです。
どうかもう誰にも傷付けられずに、幸せでありますように》



