恋愛図書館


《奇跡の宝物に、はじめましての本を贈ります。


あなたに、「桜菜」とゆう名前をプレゼントさせて下さい。

臨月のウォーキングで、桜と菜の花の公園を訪れると…
いつもお腹の中ではしゃいでたからです。

そしてママもその景色に、桜菜と会うための頑張るエネルギーをもらってたからです。

それだけじゃありません!
何度でも頑張る負けない強さと、
どんな時でも楽しむ元気を持てますようにと、願いを込めてます。


この出会いは最高の奇跡で…
桜菜が存在してるだけで、ママは心から幸せです。

なのに桜菜には、寂しい思いをさせてしまうかもしれません。
でもこれだけは忘れないで下さい!

桜菜は、パパとママがとてもとても愛し合って生まれて来たとゆう事を。
だから桜菜は、愛されて生まれて来た宝物なんです!

生まれて来てくれて、本当にありがとう》







ポタ、ポタタッ…と。



いつしか滲んでた、水の膜は破裂して。


例えようもない感情が堰を切って…
思わずグシャ、っと顔を覆った。