奈尾と女はどれくらい歩いだろうか??
街道筋らしき道をひたすら歩き続けていた。

女『ちょっと~!
どこまであるくのー!
足が痛いしー!
やー!

奈尾『…

女『ねー無視んの?
童貞くーん

奈尾『…

と言う絡みを繰り返しながら奈尾と女はひたすら歩いていた。

女『ねー
いつまで歩くの?

何回目かの絡みが始まろうとしたとき事は起きた!

声『なんだよこいつら!
声『おい早く逃げろ!

少し先で男達のの声が聞こえた。

奈尾と女『!?

奈尾と女はそれに気付き声がする方へ走った。
奈尾と女は声がしたところにたどり着く。
そして辺りをみわたすと大学生らしき三人組が何かから走って逃げている。

声『駄目だもう走れねぇー。
声『ばか足を止めるなよ!
声『ややばいって!

何が起きてるかわからない奈尾と女は大学生らしき三人組の元へ向かう。

奈尾と女『おーい!

大学生らしき三人『!
助けてくれ!

奈尾と女『?

奈尾と女が近くまでたどり着くと。
三人組の後ろを大型犬位のゼリー状で中に目玉のような物を持つの化け物が襲いかかっていた。

女『なにあれ?
キモイゼリーなんだけど。

奈尾『なんだよあの生物は?

声『駄目だもう走れない…

三人組の一人が足を完全に止めてしまった。
その時!
ゼリー状の化け物は飛び上がり足を止めた男にのしかかった。

男の体はみるみるうちにゼリー状のやつに飲まれていく。
そして完全にゼリー状のやつの体内にはいった。

声『おい!
あきらがヤバイ助けないと。
声『くそーまってろ!
今助ける!

大学生らしき男二人はゼリー状のやつに飲み込まれた仲間を助けるために戻る。
ゼリー状のやつの体内では飲み込まれた男が苦しそうに必死もがいている。

女『ねぇー助けなくていいの??

奈尾『…
あれは近づいちゃだめだ。
そんな気がする。