次の日、痛む体で今まであったことが本当だったってことを知らされたような気がした。 学校に広がってたら嫌だな。でも、広がらないわけなんて無い。 うちの学校を仕切ってるのは流星だから。 それから毎日私は、無視されるようになった。 辛くて、なんで私がこんなことされるんだろうって思うと涙しか出てこなかった。 「よぉ!裏切り者の咲紀。」 …。その日はいつもと違って流星の幹部の健が話しかけてきた。 私にとって裏切りはダブーそして、流星にとっても裏切りはタブーなんだ。