失ってから気づいたよ。


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キーンコーンカーンコーン



「今日は、転校生が来たぞー」


田中先生がそういった

「えっ!転校生だって!良平聞いた?」

「いや、俺もお前の隣の席だし聞いてるよ?笑笑」

「だよね!笑笑」

わたしと良平のたわいもない会話




「それでは紹介する。
東京から来た…」


教室に入ってきたのは
学ランを来ている男子。

メガネをかけてて

髪の毛ぼっさぼさ。


わたしと良平はがっかりしたように目を見合わせてクスクス笑う


そして、教卓の前にたって名前をゆった。