ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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    • 幼なじみ男子【お題】
    • 帰宅中

    ○ 幼なじみと帰宅中 ○


    『おい帰るぞ』


    いつも聞く声、いつも隣にいる幼なじみ


    「うんーわかった帰る帰る」


    これが私の日常となっている


    道路側は何にもいわずに決まって道路側を歩いてくれる


    「今日ねー!転校生の帰国子女が来たんだけど挨拶がわりに ってハグしてもらったんだ〜かっこよかったなぁ」


    『へぇ。良かったじゃん』


    あんまり興味がなさそうな幼なじみ



    「何よ。冷たいなぁ……!?怒」
    (そんな私に興味ないのか…)



    『・・・・俺だってな男なんだぞ?
    お前のことを幼なじみとして1ミリも思ったことない俺が お前のことを1人の女として毎日過ごしてる俺が
    そんな話を聞きたいと思うのか?』



    耳を真っ赤にして下を向く幼なじみ


    「えっ…」


    『二度と言われねぇ。帰るぞ。黙って隣歩いてて。』



    不器用な幼なじみは私をいつも想ってくれる優しい人です

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    • 幼なじみ男子【お題】
    • 放課後
    • 校門
    • 後ろからギュッ

    「あなた、金城君とどんな関係なの?」

    私、友原亜美は現在幼馴染の金城葵くんとの待ち合わせのため、彼の学校に来ています。

    「どんなと言われましても…幼馴染です。」

    おそらく葵くんのファンであろう人達から質問を受け、心臓バクバクの状態

    彼は昔からモテているので、こうやって質問されるのも今に始まったことではないのですが、いつまでたっても慣れることはありません。

    (葵君にメッセージを送って、違うところで待ってよう…)

    そう思って移動しようとしたその時、

    ふと背中に温もりを感じた。

    「亜美は俺の大事な女の子なんだ!仲良くしてくれると嬉しいな!」

    とびっきりの笑みを浮かべた葵君がいた。










    いつも私を助けてくれて、

    いつも一緒にいてくれて、

    「葵君…大好きだよ。」

    開く閉じる

    • 幼なじみ男子【お題】
    • 放課後
    • 屋上
    • 頭ぽんぽん

    立ち入り禁止の屋上。
    放課後、誰もいないのを見計らってつい入ってしまった。
    こうゆうのやってみたかったんだよねぇ。

    私は風に吹かれながら柵に寄りかかって景色を眺める。

    「こら!」

    ビクッとしておそるおそる後ろを見ると、そこにいたのは年上の幼馴染の優ちゃんだ。

    「優ちゃんか!びっくりさせないでよ」
    「優ちゃんじゃない、先生だろ」
    「…知らない」

    小さい頃から大人っぽくてカッコよくて私の憧れの人、優ちゃん。
    でも、高校の教師になった優ちゃんは私と恋愛するなんてありえない。
    ただでさえ年が離れすぎて振り向いてもくれないのに。

    「なんかあったのか?」
    「何もありません」
    「…ふてくされんなよ〜」

    優ちゃんが私の頭にポンっと手をのせる。

    「機嫌直せよ、夏帆」

    いつもは、苗字で呼ぶくせに。
    こうゆう時だけずるいよ。

    「優ちゃんのばーーか!」

    それだけ言い残して私は帰った。

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感想ノート

絶対値のゆくえ (aona/著)

安心してください。受かりますよ!

  • 氷月あや様 はじめまして!感想&レビューありがとうございます!実は私も、好きな作家さんのところでお名前拝見しておりまして氷月様を存じ上げておりました。感想頂けて嬉しいです!そして、イケメン~と僕の幸せは~を読んで頂けていたとは!わーーーー本当に嬉しすぎます!!嬉しすぎてパソコンの前で踊り出しそうになりました笑。本当にありがとうございますm(__)m

    短編賞のお祝いの言葉も頂き、ありがとうございます!
    レビューに頂いた『将来、絶対値で括ることができたとき…』や、感想に頂いた『これからがスタート』の言葉から、とても温かい目線で2人を見守って頂けたんだなあと思い、私まで心がほくほくしております。

    氷月さんも転校を隠されていたご経験がおありなんですね…。いずもよっくんも自分ではどうにもできない事情を抱えて、悩み続ける切ない展開になってしまいましたが、2人のゆくえを優しく見守って頂きありがとうございます!2人の心情をリアルにつかんで書けたか不安だったので、リアルさを感じて頂けてほっとしております。

    そして、私もロック大好き人間なので、ロック好きな方と出会えてうれしいです(*´∀`*)ストロベリーフィールズ、タイトル負けしないように頑張ります!(あわあわ!笑)
    本当にありがとうございました!!

    aona   2016/04/12 00:53

  • 初めて感想ノートにお邪魔させていただきます。
    はっちゃけててポップで正直で純情な『イケメンすぎてドン引き!』と、キラキラとずるさの配分がリアルな『僕の幸せは、星をめぐるように。』も、実は以前に読ませていただいています。
    『絶対値のゆくえ』では、遅れに遅ればせながら、短編賞受賞おめでとうございます。


    『絶対値の行方』、転校を隠していた経験がある私にはとてもリアルでした。
    中学3年生にとって、とても大きな嘘をつき、悩み続けていた2人が、切なかったです。
    そのぶん、これからがスタートなんだと予感させるラストが印象的でした。

    今回も素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
    今まで読み逃げばかりで、失礼いたしました。


    更新されている『ぼくらのストロベリーフィールズ』、タイトルが素敵すぎます。
    ビートルズを始め、ロック全般が大好きです♪
    音楽系の作品、また読ませていただきます。

    氷月あや   2016/04/09 09:16

  • 宝希☆/無空★さま はじめまして。『絶対値のゆくえ』読んで頂きありがとうございます。
    絶対値、私も思い出せなかったので、実は数学の単元の情報を調べながら書きました…。
    いずとよっくんはすれ違ってしまい、残念な思いをさせてしまって申し訳ございませんでしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
    感想ありがとうございました!

    aona   2016/03/25 00:21

  • ガラケーなのでしばらくお別れです。
    よっくんといずが離れ離れになって昔の私なら上手いと思ったのが今の私では残念に変わってしまいました。絶対値、全然思い出せません。情けな。
    私は癌他の病と戦います。

    宝希☆/無空★   2016/03/23 14:11

  • ココア46さま はじめまして!『絶対値のゆくえ』読んで頂きありがとうございます!感想頂けてめちゃくちゃ嬉しいですm(__)m
    自分の高校受験の時の雰囲気や人間関係を思い出しながら作った物語ですので、受験生の方に共感して頂けて本当に嬉しいです!!
    短編賞のお祝いの言葉もありがとうございます。これからも楽しい作品が書けるよう頑張ります!本当にありがとうございました(*´∀`*)

    aona   2016/03/09 22:55