恐怖の一線を超えた先

私はその2人をガン見してしまいました。

さすがにそのせいで私が巻沿いになることはありませんでしたが、物凄く鋭い目つきで睨まれてからその2人はその場を離れました。

人は感情でここまでも力で押し付けてしまうのだと実感しました。

その日家への帰りの道、1人コツコツとヒールの音を鳴らしながら帰りました。
その時から恐怖を感じなくなりました。

いつもなら寒気がする道も何も感じなくなりました。



本物の恐怖を知ったから?

そんなマンガやアニメのような事ではなく、

冷静さと判断力がないと自分の身は自分で守れないのだとあの2人の喧嘩から考えたのです。