「あたしマネージャーの佐野 薫、3年です。宜しくね?」 綺麗な人だな〜 「佐野先輩宜しくお願いします!」 「薫でいいよ」 「じゃあ薫先輩で!」 薫先輩は、うんと笑顔で頷いた 「じゃあ早速、スポドリの準備から始めよっか」 「はい!」