隣の猫くん




あれ?猫くん何で近づいて来るの?




「足痛いんだろ?保健室行くぞ。先生、手空いてるんで俺、連れて行きます」




「おぉ、猫山サンキューな」




そう先生に言うと、猫くんは背中と膝の裏に手を入れて私を持ち上げた




そう、お姫様抱っこです




「猫くん!大丈夫!歩ける!重いでしょ?!」




「別に。七瀬ぐらいなら平気。お前小さいし」




「私は、小さくない!猫くんがデカいの!」