ピ
プルルルルルー・・・
プルルルルルー・・・
達『もしもし。』
光「達樹、
今女が攫われたんだ
どっかの族に。」
達『気にいったって子?』
光「ああ。」
達『で、助けに行くと・・・。」
光「ああ。」
達『・・・・・・
言い出したら聞かないし・・・
俺らもお前が認めた女の子
見てみたいし・・・。』
光「じゃあ!」
達『はい。
こっちも準備できたら行きます。
どこの族かは調べて伝えて下さいね?』
光「分かった。
俺は場所を見つけ次第先行くから
後はよろしくな!!」
ピッ
プルルルルルー・・・
プルルルルルー・・・
達『もしもし。』
光「達樹、
今女が攫われたんだ
どっかの族に。」
達『気にいったって子?』
光「ああ。」
達『で、助けに行くと・・・。」
光「ああ。」
達『・・・・・・
言い出したら聞かないし・・・
俺らもお前が認めた女の子
見てみたいし・・・。』
光「じゃあ!」
達『はい。
こっちも準備できたら行きます。
どこの族かは調べて伝えて下さいね?』
光「分かった。
俺は場所を見つけ次第先行くから
後はよろしくな!!」
ピッ