そして優しくあたしの手に触れ 開いていたドアを パタン 閉めてしまった。 なんで・・・・ 海「礼は?」 乃「それなら紙に書きました。」 海「直接言わないの?」 乃「・・・どうもありがとう。」 海「こっち見て。」 乃「・・・・。」 別に・・・ばれないよね・・・? あたしは浜崎の方を向く。 海「学校で会ったの覚えてる?」 え・・・・ ばれてんの!? でも、乃愛瑠だとは思ってないってことか! よかった・・のかな・・・? 海「俺を見ろよ 乃愛瑠。」