翌朝
彩「はよ~!!」
乃「え・・・・・。」
野中は元気に登校してきた
笑顔があたたかい・・・
私は少し安心した
光「はよ。」
達「おはようございます。」
結「おっはよ~!」
要「おはよ・・・。」
乃「おはよ。」
みんなも少し元気みたい
昨日はみんな心配した顔してたから
よかったぁ・・・
結「!ねえ!!」
<?>
光「どうした?」
結「あそこ・・・。」
五十嵐の言うほうを見た
あ・・・・・
そこにはまたまた泣いてる華子
と大事そうに守っている黒狼
怖い顔をした浜崎と目が合う
海「(ギロッ)」
乃「!!(ズキッ)」
ズキッ?
どうして今更こんな・・・・・・・
光「・・・・・。」
彩「俺らに用かな?」
結「どう見てもそうじゃない?」
要「面倒・・・。」
達「・・・・俺先教室行くわ。」
光「はぁ?
ずりぃぞ。」
そう言い合っているうちに黒狼が
こっちに来た
向かい合う
全国№1と№2
知っている私からしたらこれは
すごいことだと思う・・・・・・・・
だって全国ツートップが向かい合ってんだよ?
かすかに殺気が漂う
華子は浜崎のななめ後ろ
私は今村のななめ後ろ
隣にいたのに一歩前に出てくれたから・・・
彩「はよ~!!」
乃「え・・・・・。」
野中は元気に登校してきた
笑顔があたたかい・・・
私は少し安心した
光「はよ。」
達「おはようございます。」
結「おっはよ~!」
要「おはよ・・・。」
乃「おはよ。」
みんなも少し元気みたい
昨日はみんな心配した顔してたから
よかったぁ・・・
結「!ねえ!!」
<?>
光「どうした?」
結「あそこ・・・。」
五十嵐の言うほうを見た
あ・・・・・
そこにはまたまた泣いてる華子
と大事そうに守っている黒狼
怖い顔をした浜崎と目が合う
海「(ギロッ)」
乃「!!(ズキッ)」
ズキッ?
どうして今更こんな・・・・・・・
光「・・・・・。」
彩「俺らに用かな?」
結「どう見てもそうじゃない?」
要「面倒・・・。」
達「・・・・俺先教室行くわ。」
光「はぁ?
ずりぃぞ。」
そう言い合っているうちに黒狼が
こっちに来た
向かい合う
全国№1と№2
知っている私からしたらこれは
すごいことだと思う・・・・・・・・
だって全国ツートップが向かい合ってんだよ?
かすかに殺気が漂う
華子は浜崎のななめ後ろ
私は今村のななめ後ろ
隣にいたのに一歩前に出てくれたから・・・


