委「えー・・・では、
台本は・・・・・・・。」
「はい!!!!
私が書きたいです!!!」
いかにもオタク女子が立候補!!
委「では、お願いします。」
「はい!!!!!!!
任せてください!!!」
委「衣装係は・・・・・・」
一時間後にはすべて決まり
役も決まった
今村と、天野は大道具係
(大きな荷物を運ぶ!
つまり、本番以外あまり出番なし!)
楽しやがって!!
「じゃあ、音羽さん
衣装のためにウエストとか
はかりたいんだけど
今いいかな?」
今村たちの前では優しい女子たち
「ちょっとかりてくねぇ!」
「行こう!」
乃「は・・はー。」
そして別の教室
「まじありえない!!」
「なんであんたなわけ!?」
「どさくさに紛れて
ぬけがけすんなよ!!」
「まじ最悪!」
と言いながらも仕事はちゃんとしてくれる
乃「で・・でも。
みなさんは衣装係ってことは
野中君もはかるんでしょ?」
<・・・え・・・・?>
「あーー!本当だ!!」
「ラッキー!
こっそり触っちゃお!!」
「じゃあ、さっさと終わらせますか!!」
「オッケー!!」
扱いやすい人達
そしてあっというまに終わった
台本は・・・・・・・。」
「はい!!!!
私が書きたいです!!!」
いかにもオタク女子が立候補!!
委「では、お願いします。」
「はい!!!!!!!
任せてください!!!」
委「衣装係は・・・・・・」
一時間後にはすべて決まり
役も決まった
今村と、天野は大道具係
(大きな荷物を運ぶ!
つまり、本番以外あまり出番なし!)
楽しやがって!!
「じゃあ、音羽さん
衣装のためにウエストとか
はかりたいんだけど
今いいかな?」
今村たちの前では優しい女子たち
「ちょっとかりてくねぇ!」
「行こう!」
乃「は・・はー。」
そして別の教室
「まじありえない!!」
「なんであんたなわけ!?」
「どさくさに紛れて
ぬけがけすんなよ!!」
「まじ最悪!」
と言いながらも仕事はちゃんとしてくれる
乃「で・・でも。
みなさんは衣装係ってことは
野中君もはかるんでしょ?」
<・・・え・・・・?>
「あーー!本当だ!!」
「ラッキー!
こっそり触っちゃお!!」
「じゃあ、さっさと終わらせますか!!」
「オッケー!!」
扱いやすい人達
そしてあっというまに終わった