「こっからは俺動かねーから」 そう言うと、先生は目を閉じた。 あたしからキスしろ、ってこと…!? そんなの無理…!!! 顔を赤くさせたまま、進むこともポッキーを離すこともできずにただただ狼狽えていると、先生が目を開け、いたずらに笑った。 「ばーか」 そう言うと、最後の一口をかじって唇が触れた──。