俺には
すげ〜可愛い彼女がいる
でもアイツはモテモテだから
俺はアイツに嫉妬して欲しくて
今は好きでもない女達といる
ホントは理沙といたいんだよ

女1「達也く〜ん♡
今日達也くんのお家に行っても
いぃい?」

ウゼェな〜
俺から離れろよ!

そして放課後.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚

女1「達也く〜ん♡
今日ぅカラオケ行こよぉ〜♡ 」

達「いいぜ!」

女2「いいなぁ〜
私もいい?(上目遣い」

達「おぉいいぜ」

女2「ヤッタ〜♡
じゃ行こっかぁ〜♡」

達女1「おぉ(うん♡)」

理「達也!」

お!理沙じゃん!理沙から話して
来るのは久々だな!

達「あぁ゛!なんだよ!」

何でこんな返し方するんだよ!

理「今日・・・一緒に・・帰らない?」

おぉ!マジか!ちょ〜嬉しい!

達「は?何で俺がお前と帰らないと
行けないの?てかお前俺の
彼女ズラすんのやめてくんね?」

俺はなんてこといってんだよ
何で自分が思ってることと
逆の事言うんだよ!




理「そ、かそうだよね!
じゃ最後に1つだけいい?」

達「なんだよ」



理「達也・・・別れよう今までありがとう」


そう言って走っていった彼女

ごめん・・・ごめんって
お願いだから別れる
何て言うなよ!

由「ホントに決めたんだ」

達「・・・・・・」

由「アンタが理沙を苦しめ
たんだからねホントに最低〜!(涙」

ホントに俺のせいだよな
俺がこんな事しなければ
理沙お前を傷つけずにすんだのに