部屋に入ると意外にも中は綺麗で、 三澤くんの部屋らしき場所に通された。 白と黒ってのは三澤くんにピッタリ・・・。 「適当に座って。」 「は、はい・・・!」 腰を下ろすとミヤちゃんが膝の上に乗ってきた。 可愛らしい鳴き声で、 あたしに何かねだるミヤちゃん。 「で、練習は?休んだりして悪い。」 謝る三澤くんに、 あたしは首をぶんぶん振ってそれに答える。