「それじゃ、またね。」 いつもなら振り返らず手を振るのに、 今日は何度も振り返り笑顔をくれる先輩。 先輩は知ってましたか・・・? あたしずっとその背中が見えなくなるまで、 ずっと・・・ずっと見てたんですよ。 先輩が振り向いてくれるんじゃないかって、 ほんの少し・・・ほんの少しだけでも、 あたしに望みはあるんでしょうか・・・先輩。