「あっ・・・家もうそこなので・・・大丈夫です。」 夢の様な時間はあっという間に終わる。 時間が巻き戻せたらいいのに。 「あ、紙とペンある?」 「あっ・・・は、はい!」 先輩に言われ鞄からペンと、 ノートの切れ端を渡した。 「ありがと」と言うと先輩は、 なにやら書き始めあたしに渡した。 「いつでも、かけてきて。」 書いてあったのは携帯番号。 これ・・・先輩のですか? 「暇な時でもいいし。むぅちゃんからなら大歓迎。」