もちろん不安も沢山あった。 例えば、翼くんがあたしに飽きて、 ほかの女の子に目移りしないかな・・・とか、 仕事に疲れて相手されなくなるのかな・・・とか。 ______…どれも翼くんの事ばっか。 「ね、ねぇ・・・翼くん聞いてもいい?」 「ん?」 それはずっと聞いてみたかった事。