「ただの遊びだったんですよね・・・」 遊びにもならなかったでしょうか。 恋愛経験の無いあたしと、 経験豊富な先輩じゃあたしで満足なんかしないですよね。 補欠みたいなもので、 スタメンがいなければ補欠で埋める_____… 「あたしは・・・っそれでも先輩が好きでした。」 馬鹿な女とは結末も惨めで、 分かっていながら好きでいたのはアタシ。 黙ったままの先輩に、 三澤くんが静かに言った。