「じ、自分で貼れますっ!」 持っていた絆創膏を奪おうとしたけど、 高々と腕を挙げられ・・・届く筈もなく諦めた。 「血は止まった」 「はい・・・。ありがとうございます。」 突然の事で驚いたけど、 絆創膏を貼り終わった三澤くんは、 近くにいた友達に野菜を切るように言った。 「お前が使ったら凶器だな」 _________…皮肉付きで。