旅出ました。そこで私達は、色んな所に行きました。外に出るのは初めてらしくて、色んな所に興味を引きました。彼女は、沢山驚きました。時に気になったのは、人口ロボットでした。そして私達は、色んな料理を食べたり飲んたりしました。彼女は、暑いものを口の中に入れてびっくりしたり、冷たいものを触ってまだ、びっくりしました。
でも驚いたり興味を引いたりしても彼女は、平然としていました。
そして私達戻りました。そして数カ月後彼女は、謎の物を作りました。金の筒のようなものした。筒を透明な物(ガラス)を覆っていました。大きさは大人が、1人入れる大きさでした。長さは30㎝でした。彼女は、私に「あぁこれは、死体を人口ロボットにする機械を作りました。」と言いました。私は、驚きました。そして私は、「死体を人口ロボットですか?貴方は何を考えているのですか?」
と言いました。彼女は、
「不可と言われたを物を作ろうとしました。それで私は、死体と、人口ロボットにできないかと思い作り頑張って、作りました。」
と言いました。私は、「分かりました。頑張って下さい。」と言いました。彼女は「はい!頑張ります。」と言いました。それか、そのせいで世界が狂わす事を知りませんでした。