麗「ん…いたぃ。。」

最近 頭が痛くて目がさめる
快にバレないようになんとかごまかし
てはいるが…


〜〜♪アラーム♪〜〜


快「んー!よく寝たー!

あれ?起きてる??」

麗「ん。起きてる。」


快「具合悪いのか?」

麗「いや、全然。 おはょう♡」

目をつむってても頭がぐるぐるするー
バレないように腕で顔を隠してみる 笑


快「おはょ。 ちょっと顔見せて?」

麗「なんで?…まだ寝る。おやすみ。」

はぁー…バレる…やばい…

快「れーい!何年一緒にいると思ってんの
どうせ頭痛いとかだろ?
早く腕どかしな。」


麗「いやだ。」

なんか怒ってるし…

快「はぁ… なんもしないから。
顔だけ見せろ。」

麗「なんもしないって言ったからね!」

これ以上怒らせると危険だから
腕をどかした。


快→目の下を触る


麗「ちょっと なんもしないっていったじゃ
ん!(>_<)!」

と言って快の手をどかしてみる。

快「はいはい。」

と言いながら また目の下にてをあてる

麗「やーだーー」