〜あたしの彼は擬似彼氏〜




そう思って携帯をもう一度いじりだしてたら



「あー、うるせぇーなー
朝から勘弁してくれっつーの。」



ってだるそうな声がC組のドア付近でした。




関係ない。関係ない。


メール返そぉーっと。






ドカッ




あたしの右隣の席で音がした。

まああたしの席は窓側の端の席だから

右にしかお隣さんがいないんだけどね。






ってそんなことどうでもよくて。







あー。まじで?厄介なやつが隣の席じゃん。


まあでもしゃべんなきゃいいんだし?

うん。問題ない。そうだよ。問題ない。