次の日お兄ちゃんの部屋に呼ばれた。 お兄ちゃんはタバコをふかしながら 「で?華蓮はどっちついてくか決めたの?」 「うん、お母さん心配だしお母さんかな」 お兄ちゃんはやっぱりな、といった感じの 表情をしながら座り直した。 「そっか。 俺は一人暮らし始めようと思う。」 「え?」