優斗くんの全てが愛おしい。 優斗くん、優斗くん。 ――――大好きになってもいいですか? ――――大切な存在にしてもいいですか? 恋する資格がないなんて重々承知してる。 けれど、私は恋をしてしまったんだ。 優斗くんという、太陽みたいな存在に。