「その続きは、やっぱり俺に言わせて。

綾瀬、俺と付き合ってください……!」


「はいっ……!」



大好きなキミとの帰り道。


ずっと好きだったキミと、こうして想いが通じ合って……。


今日は2人にとって、忘れられない、
特別な日になりました──。



【END】