恋はスマッシュ2




「朝ごはんはいいの?気をつけて行ってくるのよー。」



なんて言うお母さんの声を聞きつつ私は学校に向かって走った。





ちょうど、曲がり角を曲がった時……



ドンっ!



私は誰かとぶつかった。


「すいません!!」


咄嗟にそう言った。


「あ、いえ。大丈夫です。」


よく見ると、同い年ぐらいの男の子だった。