それを聞いた私は…… 「はぁ?」 キレた。 「どうして私の幸せを、勝手に優太が決めるの!」 「……え?」 急に怒りだした私を見て、優太が驚いている。 「私は……、私の幸せは! ずっと一緒に、優太と居ること……」 私が、そこまで言った時、優太の目から、一筋、涙が零れた。