落書きが終わり私達は写真を手に取った。 「じゃ、蓮司斗愛ちょっといい?」 なぜか三人でジャンケンを始めた。 誰が勝って誰が負けたのかわからなかった。 「俺と斗愛ちょっと買いたいのあるから蓮司と居てくれるかな?」 「えっと、私も付き合いますよ?」 郁人さんが私の方へ向き直りながら言った。 「蓮司と楽しんでて欲しいの! すぐ終わると思うから」 「は、はい。」 そして、斗愛さんと郁人さんは何処かへ行ってしまった。