【完】喋れない可憐な華~番外編追加~


「はじめ…まして…赤塚…愛華です。…」

山川さんの影に隠れながら挨拶をした。

「え?え?どういうこと?蓮司説明して…?」

赤っぽい茶髪の男の人が戸惑っている。
他の人も動揺している。

「記憶喪失みたいだ。
俺たちだけを忘れている。
日常のことは覚えている」

「そんな…まさか。」

白銀の髪の毛の男の人…。

ごめんなさい。

分からないの。

「その…私と…どういう…関係だっ…たんです…か?」

私とこの人たちとの関係を知りたい。
ここにいる人達はイケメンの部類に入るだろう人達だ。
そんな人達と私が知り合いだったなんて…。

「仲間だったんだ。
皆愛華のことを信頼してるんだよ!」

ピンクの髪をした男の子微笑みながら言った。
そあなんだ…仲間…か…。