【完】喋れない可憐な華~番外編追加~


1つ息を吸い私はドアノブを回した。

「え…愛華??」

目を丸くしているのは悠之介。

皆も私に気づき驚いている。


「久しぶり。

この前はごめんね。
何の関係もない翔太と旬と悠之介を傷つけて。」

「本当に心配したんだよ??
よかった…アイ。

戻ってきてくれて…」

戻ってきてくれて…?

違うんだ…。

私は最後のお別れを言いに来たんだよ。

翔太たち3人は何の関係もなかったから…。

ケガさせてごめんね…。